生活費・移住費用の目安

「移住したら生活費はどれくらい?」「初期費用はいくら見込めばいい?」によくお答えするための目安をまとめました。 実際の数字は住宅・暮らし方・家族構成で大きく変わるため、まずは「ざっくりこのくらい」をつかむためのページとしてご活用ください。

このページのつかいかた

下記はあくまで北海道内陸部の小規模町での一般的な目安です。 喜茂別町固有の家賃相場や水道料金等の精緻なデータは、移住者ヒアリングと町への確認で随時アップデートしていきます。 個別ケースのご相談は 関わりかた相談窓口までどうぞ。

月額のざっくり目安(夫婦2人)

家族構成によって振れ幅はありますが、夫婦2人世帯の月額を費目別にざっくり把握するならこの数字感です。

家賃

4〜7万円

助成 月最大2万円

光熱費(年平均)

2〜4万円

冬は灯油代で増

通信

1〜1.8万円

光+家族のスマホ

食費

5〜8万円

外食頻度で変動

車関連

3〜5万円

1〜2台想定

その他

3〜5万円

日用品・娯楽

月額の生活費モデル(世帯類型別)

世帯類型別の月額モデル目安です(数字は月額/円)。 夏と冬で大きく差が出る項目(特に暖房)は、年間で平均すると変動が大きいので分けて記載しています。

費目単身夫婦2人子育て世帯(夫婦+子ども1〜2人)備考
家賃3〜5万円4〜7万円5〜9万円民間賃貸・町営住宅・空き家活用で変動。家賃助成あり(月最大2万円)
暖房(灯油)夏 0〜0.5万円/冬 1〜2万円夏 0〜0.5万円/冬 1.5〜2.5万円夏 0〜1万円/冬 2〜3万円戸建て・断熱性能・暖房方式で大きく変動
電気0.5〜1万円0.8〜1.5万円1〜2万円オール電化や電気併用暖房はさらに増加
上下水道0.3〜0.6万円0.5〜0.8万円0.6〜1.2万円上水のみ/下水もある地区によって変動
通信(光+スマホ)0.5〜1万円1〜1.8万円1.5〜2.5万円光ブロードバンド+家族のスマホ分
食費3〜5万円5〜8万円7〜12万円町内+倶知安での買い物・外食頻度で変動
車関連(ガソリン・任意保険・税)2〜3万円3〜5万円5〜7万円1家1〜2台想定。保険・車検・タイヤ交換など年単位の出費を月割り
その他(日用品・娯楽 など)2〜4万円3〜5万円4〜8万円個人の暮らし方で大きく変わる

夏季と冬季で月額が変動する代表は暖房(灯油)。冬の3〜4ヶ月に集中して出費が重なります。 戸建てだと冬1ヶ月で2〜3万円規模になることもあるため、年間予算で平均化しておくと家計管理がしやすいです。

移住時の初期費用

引越し前後にまとめて出ていく初期費用の目安です。空き家を購入してリノベーションする場合や、 親族の家を活用する場合は数字が変わります。

費目目安備考
賃貸契約の初期費用家賃の3〜5ヶ月分敷金・礼金・仲介料・前家賃など。地域・物件によって幅あり
引越し代(本州 → 喜茂別)20〜50万円単身・家族・荷物量で変動。船便+トラック便を組み合わせる場合も
車(中古軽4WD など)30〜100万円通勤・買い物用に必須。状態の良い中古を地元で探すのが現実的
スタッドレスタイヤ+ホイール5〜15万円車種・新品/中古で変動
冬装備一式5〜15万円ダウン、冬靴、スコップ、ママさんダンプ、防寒手袋 など
家具・家電の追加10〜50万円断熱住宅向けの加湿器・サーキュレーター追加など
町内会・ご近所への手土産1〜3万円お隣・町内会長への挨拶など

町の補助制度を組み合わせよう

喜茂別町には、家賃助成・住宅取得補助・リフォーム補助・出産/子育て給付など、 移住・新生活の経済負担を下げる制度が用意されています。あらかじめチェックしておくと、 初期費用・月額の負担を実質的に下げられる可能性があります。

補助金・支援制度の一覧

移住・住宅・子育て・起業・ひとり親など、テーマ別早見表

移住支援を受けよう

住宅取得(上限250万円)・リフォーム(上限30万円)・家賃助成(月上限2万円)

子育て支援を受けよう

出産応援給付金(5万円)・子育て応援給付金(5万円)・お祝い商品券3万円ほか

こうやって試算してみよう

① 月額生活費の見積り手順

  1. 1

    近い世帯類型と費目を選ぶ

    上記の月額モデル表から、自分に近い行を抽出。
  2. 2

    暖房を年平均で均す

    「冬の月額 × 4ヶ月+夏の月額 × 8ヶ月 ÷ 12」で月平均に。
  3. 3

    食費・娯楽を補正

    現在の暮らし方を参考に、自分用に増減。
  4. 4

    家賃助成を差し引く

    対象なら月最大2万円を月額から差し引く。

② 移住初期費用の見積り手順

  1. 1

    賃貸 or 中古取得を決める

  2. 2

    引越し業者2〜3社に見積もりを取る

  3. 3

    車・冬装備の必要額を算出

    上記の初期費用表を参考に。
  4. 4

    町の補助制度を差し引く

    住宅取得・リフォーム補助の対象なら控除して試算。

③ 半年〜1年分の生活防衛費

移住直後は仕事の収入が安定しないこともあるので、生活費の6〜12ヶ月分を貯蓄として確保しておくと安心。 テレワーク中心であれば短くても可、現地で職を探す場合は長めに見ておくのが現実的です。

個別の試算サポート

「自分のケースだとどれくらい?」「使える補助制度はどれ?」など、個別の相談には 関わりかた相談窓口 が応対します。家族構成・働き方・希望住宅をお聞きし、現実的な試算と一緒に補助制度のご案内もしています。

関連ページ

気になったら、
まずは相談してみませんか?

メール・LINE・オンライン面談から、あなたに合った方法でお気軽にご相談ください。