この2つだけは
スピードを出さない。急ブレーキをかけない。
1. スピードを出さない
雪道や凍った道では、止まるまでの距離が乾いた道よりずっと長くなります。 「止まりたい場所で止まれる速さ」で走るのが基本です。
- いつもより一段階ゆっくり走る
- 前の車との間は、ふだんの2〜3倍あける
- カーブや交差点の手前では、早めにゆっくり減速しておく
- 後ろの車に急かされても、自分のペースを守る
2. 急ブレーキをかけない
滑りやすい道で強くブレーキを踏むと、タイヤが止まって車がそのまま滑っていきます。 急ハンドルや急発進も同じで、「急」のつく操作がいちばん危険です。
- ブレーキは早めに、そっと何回かに分けて踏む
- 下り坂は、シフトを下げてエンジンブレーキを使う
- 橋の上やトンネルの出入り口、日陰は、見た目は普通の道でも凍っていることが多い
- 前が見えなくなったときも、急に止まらず、少しずつ速度を落として安全な場所に寄せる