大雪の日の流れ
雪がたくさん降った日は、家の前や車のまわりの除雪を1日に3回ほどします。1回あたり30分〜1時間です。
- 1
朝、起きたら除雪
車を出せるように、玄関から車、車から道路までの雪をどける。出かける前の時間に組み込んでおく。 - 2
昼にもう一度
降り続いている日は、積もりすぎる前に昼にもかいておくと、あとが楽になる。 - 3
夕方〜夜に仕上げ
翌朝に車を出せるように、寝る前までにもう一度かいておく。
かいた雪は、家のまわりの空いているところに積み上げます。冬のあいだ、たいていの家のまわりには雪の山ができています。 大雪の日は、ご近所同士で声をかけ合ったり、手を貸し合ったりもしています。
ひと冬に、雪の日はどれくらいあるか
気象庁の喜茂別観測所の平年値(1991〜2020年)です。
1日に3cm以上降る日
年に約96日
12月・1月は、ひと月に20日以上
1日に10cm以上降る日
年に約37日
12月・1月は、ひと月に10日ほど
1日に20cm以上降る日
年に約8日
積雪が1m以上の日
年に約62日
おもに1月〜3月
ひと冬に降る雪の合計は平年で954cm、いちばん深く積もるのは平年で145cmです。 「毎日のように少しずつかき、10cm以上降る日は何度もかく」というのが、冬のおおまかなリズムです。
はじめての冬に
- 除雪の時間を、朝の支度や帰宅後の予定に入れておく
- 雪の置き場所を、冬の前に決めておく(春まで溶けずに積み上がっていく)
- 町の除雪車が通ったあと、家の入り口に残る雪は自分でかく
- 困ったときは、ご近所や相談窓口に声をかける